こどもの村
せせらぎの流れを中心として、屋根付きの大きな内部空間にはあそび機能を持った様々な家が並んでいます。最上部は回廊となっていて、水平・垂直・斜め方向に自由に行き来できる構造がとられ、子どもたちはそれぞれ独創性を働かせて次々と家の中を探検し、自由な過ごし方ができます。
広々とした緑の芝生広場には、アスレチック遊具や単体遊具が設置され
子どもたちがのびのびと遊べるようになっています。
屋外遊具は大きく「こどもの村」「こどもの雲」「単体遊具」に分けられるほか、
幼児向けのすべり台等の遊具も設置され、
それぞれの異なった遊びが展開できるよう工夫されています。
また、木製桟橋や日時計といった構築物もあります。
このような屋外広場を、ビオトープの池や様々な樹木が自然豊かに彩っています。
せせらぎの流れを中心として、屋根付きの大きな内部空間にはあそび機能を持った様々な家が並んでいます。最上部は回廊となっていて、水平・垂直・斜め方向に自由に行き来できる構造がとられ、子どもたちはそれぞれ独創性を働かせて次々と家の中を探検し、自由な過ごし方ができます。
屋外広場の中央付近に位置する大型テント構造の遊具で、テント部分をすべったり、トランポリンのように飛び跳ねたり転がったりして思いきり楽しむことができます。テント周囲には安全エリアを確保した回廊、テント下には大型ネットが取り付けられています。
噴水に囲まれ、本館正面に位置する日時計は、当館のシンボルとなっており、太陽の動きから芝生広場に影が落ち、時間を知ることができます。
日時計を下からのぞくと、その先には北極星が位置しています。
芝生広場の中に、すべり台やスプリング遊具などが設置されており、おもに小学校低学年ぐらいまでの子どもたちが体を動かして遊ぶことができます。